オーディオ関係の物品販売について


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発注の流れ

1.注文フォームより必要事項を記入して送信。またはメールにてご連絡。

2.内容が確認出来次第、合計金額と振込先をjメールでご連絡します。

3.振り込みの確認ができ次第発送いたします。

メールの返信がない場合は記載されているメールアドレスに間違いがあったか、迷惑メール扱いとなっている可能性がございます。その場合掲示板またはコメント欄よりご連絡下さい。

発注一件につき送料1000円追加となります。まとめての場合も1000円です。30000円以上の発注の場合には送料は無料になります。またHPの記載価格は税抜価格となりまして、別途消費税8%がかかります。(送料のみは税込1000円です)。今後2017年の税制が確定するまでは税抜き表示となります。

アフターサポートについて

掲示板を設置予定です。主に購入者向けのサポート用、リクエストが届かない場合の対応ページになる予定です。

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経緯

実は何も知らないところからオーディオメーカーを無謀にも始めました。ちなみにどうでもいいところかもしれませんが、これは全部yohine一人でやってます。いや、といってもロゴだけは素人がやってもいいものは出来ないのでTatsさんにお願いしました(引き受けてくださってありがとうございます)。それ以外のHP制作、製品デザイン、製品設計、基板設計、マイコンプログラミング、3D画像の作成やCAD図面作成までやっています。どれもそんなに熟練者というわけではありませんが時間をかけてじっくりと取り組んでいます。やりがいはありますが覚えることも多く大変ですね。

最初のきっかけは大層な目標があったわけじゃなくて、単に海外から買ったUcdアンプが凄い良かったので「これはみんなに知ってもらいたい」とかそんな動機からでした。特に大手は流行が終わったデジタルアンプ方面に今更力を入れるとは思えないし、個人がただ自作やりましたって情報だけじゃあ中途半端だと思いました。いくら作り方とか情報を出してもほとんどの人は自作なんて手が出せないですし。なのでとりあえずUcdを紹介しようかなと始めたんですが、せっかくやるならちゃんとした技術や知識も身につけたいと思い、最初は単なる自作の自己満足だった(キットとかユニバーサル基板の頃)ところから途中から目指せハイエンドレベル!みたいな勢いで良く分からずに突っ込んでアレコレやっていったような気がします。そのうちDAC改良にハマって今に至ります。

幸いハイエンドに両足を突っ込んでいる友人にも恵まれ、彼らの評価からは完全自作設計であるDACの音質もそれなり以上(お値段以上?)のレベルはクリアしているようです。普通オーディオメーカーって大抵大手勤務とかメーカー勤務から独立する事が多いのですが、自分は何もなしです。実に無謀なんですが、こういう時代だし一人くらいそういうところがあってもいいのではないかと勝手に思っています。

メーカーのHPとなると業界的にどうしてもイメージ悪化の問題があるので今までずっとこちらとは完全に切り離していましたし、周りにも情報出さないようにお願いしていたくらいなのですが、最近はここに来る人もかなり減ってますし、思い切って公開してしまおうと思いました(荒らしもいるし内心どうなるか怖いのもありますけど)。とにかくあっちだと外から見たイメージとか色々気になることがあるのでなかなか書きたいことや言えないことがあるんです。なので結局無難で煮え切らないことしか書いていません。やっぱりメーカだとどうせ宣伝だろ?とか色眼鏡で見られやすいという問題もあります。実はここで書いてもそれは同様かもしれませんが、こちらなら明らかに単なる音楽サークルのBlog内ですから個人として自由に書けますし、音質や評価についてもより突っ込んで書けるとか、実際に他社製品の名前や情報出したりして比較できる自由があります。特に今までは代理店もありましたから色々書き過ぎたら迷惑をかけることになるかもとか考えてしまっていたので、このページはとても公開できませんでした。でも今年(14年)の11月からはそのような状況が変わりましたのでこちらを公開します。

とりあえず経緯としてはそんなところです。正直こんなものいらない人はいらないと思いますし、必要な人の目に届けばそれで十分です。自作の人ならメーカー品なんか買わないでしょうから技術的な情報とか面白そうな情報だけ持って行ってもらえればそれで十分です。なので販売とか会社のリンクはわざわざややこしい技術解説ページの項目の中にリンクを置いて、パッと見て見つけにくいようにしました。一応音楽関係のHPですし音楽好きな人がある程度来ているかなとも思うので、その中のごく一部のオーディオにも興味がある人がいれば良いかなというところです。

売ってるもの

やはりせっかくやるなら他でやらないことをやりたいです。音質傾向を出来るだけオープンにしてほんとうに必要な人に必要なものを届ける。オーディオ業界にはそういう試みがあっても良いと思います。営業やお金の絡まない評価。こういうのが今は意外と貴重だと思います。情報は多い時代ですが何が正しいのかわからなくなりました。やたら高いのに実際にはどうなのかわからない、抽象的な表現ばかりでどういう方向性なのかわからない、というのは困ると思います。でもここでほとんどの研究成果もオープンにしましたし、何をやってどうなったのかも書きました。なので怪しい物を高値で売りつけるとかそういうことは全然考えてないんです。うちは出来るだけモノを選ぶ基準になるような情報を出していきたいと思います。正直言葉だけじゃ伝わりませんけど、何もないよりはずっといいと思ってやります。

本家の販売のページなのですが基本的にフォームに記入してもらって、それ以降はメールでのやりとりです(2014年12月からスタート)。購入方法はリンク先です。実はオンラインショップのシステムも検討していたのですがまだ用意出来ていません。面倒ですみません。

http://ause-audio.com/?page_id=573

割に安いものは購入ページの下のアウトレット品の項目にあります。試作品とか1点ものです。価格と性能をみてお得なのはやっぱり試作品とかB級品です。細かいことにこだわらず音だけ手に入ればいいならこれがオススメです。音質的に論外なものは全部捨てたのでここでは最低ラインを超えているものしか出していません。どれも在庫数は1台とかしかありませんので早い者勝ちです。上の方に乗っているちゃんとした完成品は高いです。これでもちょっと前より大幅に安くなりました。今までの音質対策の集大成ともいえる作品です。

値段について

ピュアオーディオの価格ってすごく高いですよね。でもこれって正直売れないから高いだけだと思います。まさに悪循環なのですが。特に小さいところは原価とか生産数の関係で高くなっているだけの可能性が高いです。ちゃんとしようと思うとPSE検査も必要ですし、きちんとした加工仕上げとか国内だとどうしても高いんです。その辺の人件費ですね。部品購入なども数量で単価が決まるので生産がごく少数ってだけで大手に比べるとコストは相当不利になります。というか大手並は絶対に不可能です。大手は中国とかうまく使っていると思いますし。

なので価格は本当は安く出したかったのですが無理でした。日本に住んでいる限り中国の値段には絶対にかないません。日本の外注や材料は高いですからね。ケースをまともにつくろうと思うとそれだけで相応の価格になってしまいます。そのうえ検査とか梱包とかに求められるレベルは高いのですからそれに答えようとすると全てが価格上昇の原因になってしまいます。見た目どうでもいいなら別ですけどやっぱり所有するなら一定以下の仕上げだと手を出しにくいと思うのです。ただでさえ安くできないわけですから仕上げはちゃんとしないと価値がありません。というわけで個人かつ直販という形態であっても安くするのは限度があります。

話しついでの余談ですが、日本はコストが高いという話の側面についてです。実はそれがみんなの生活費を支えていると考えると何でも海外のものにするのも考えものです。自分も中国産のものを一部で使っているので何も偉そうなことは言えないのですが、長い目で見ればみんなが安いものを買う、安いところに外注する、ということを繰り返していけば最後にはそれが自分自身の首を締めることにつながると思っています。まわりまわって同じように自分自身も安く使われるか、安いモノに取って代わられるということです。賃金の安い外国人労働者が同じ仕事をしてくれるなら自分自身に取って代わられて将来失業するかもしれないってことです。

なかなかこの辺りのことは知っていてもあえて同じで高いものを買える余裕のある人は少ないと思いますし、実践するのはもっと大変ですね。でも裕福で余裕がある格差上位層に位置する人は、本当は「海外に投資」とかじゃなくて日本製品や日本のものに投資してほしいなと思うのです。それが集まればきっと日本はもう少し元気になると思います。

こんなところまで読んでいただいてありがとうございました。