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Estelon XBの購入レビューとUNISOUNDの輸送トラブル

あまり良いことをかけないので店のリンクは張りません。UNISOUND側の梱包不備による輸送中のコネクタ破損があり、その原因がUNISOUND側にあることを一切認めなかったため高額品を買うには危険な業者と思いましたのでここで情報を共有したいと思います。コネクタは結局自力で直しましたが、直せない場合にはヨーロッパへのスピーカ往復送料+修理代を自腹で払うことになったと思います。自分の場合は直せる内容だったので問題はなかっただけです。

詳細なやりとりは最下部にまとめてあります。双方の主張を読んで相互の正当性については各自でご判断いただければと思います。こういうところでコストダウンしているってことは売っている値段がその分安いということでしょうから、このようなリスクを受け入れられるならこのお店も選択肢になります。

Estelon XBについて

国内ではYBが最近輸入されていますが、XBは初期のモデルです。代理店もなかったため国内にはほとんど輸入されていないと思います。XBは国内の情報がほとんどないので基本的な情報も書いておきたいと思います。まず公式HPはこちらです。

http://estelon.com/speaker/xb/

“ダイナミクスとタイミングは非常に正確で、リスナーはそれぞれのミュージシャンと直接つながっていると感じることができます。” アラン・タッフェル – The Absolute Sound

Estelon XBは、XAの後継機として待望されていたモデルで、先代モデルの完璧なオーディオ・プロダクションと曲線的で彫刻的なスタイリングはそのままに、より小さなリスニング環境での使用を想定して作られています。Estelon XBは、X-Seriesの広大なサウンドスケープとスリリングなライブパフォーマンスを忠実に再現しながら、低音、中音域、高音域のダイナミックさを正確にバランスさせ、音楽の微妙なニュアンスを楽しむことができるようにしました。密閉された空間の中で広がりのあるサウンドを体験したい方に最適なスピーカーシステムです。

タイプ
パッシブスピーカー

ドライバー
ウーファー:1×8,7″アキュートン、セラミックサンドイッチドーム
ミッドウーファー:6,25インチアキュートン、セラミックメンブレン
ツィーター:1×1 “アキュートン、セラミック倒立ドーム

内部配線
Kubala-Sosna

周波数応答
22-30 000 Hz

定格電力
150 W

ノミナルインペダンス
6オーム(50Hzで最小3.5オーム

センシティブ
87 dB / 2,83 V

最小アンプパワー
30 W

寸法
高さ:1260mm
幅:420mm
奥行き:590mm
正味重量:1個あたり69kg

材料
大理石ベースの複合材

推奨される部屋のサイズ
20-50 m²

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消費税大増税時代を生き抜く方法

個人的に消費税の増税は反対です。しかし流れにはたぶん逆らえません。そのうちまた増税するでしょう。だから各自でできる具体的対策、その考え方を紹介します。一部変なことも書いているかもしれませんので、そこは各自注意して読んでください。真に受けるのは危険です。ただのネットに転がっているゴミ情報だと思って、もしゴミの中から使えそうなアイデアがあればという程度です。

後もう一つ大事なことを先に言っておきます。政治についてのコメントはご遠慮ください。大抵過激な主張となりがちですし、攻撃的な人たちがここに集まってくるのを回避したいです。すみませんが政権批判や左右問わず政治闘争に発展しそうなコメントは全部削除しますのでよろしくお願いします。

説明をしないと不誠実だと思うので個人的な思想でしかないですが少しだけその理由について書いておきます。消費税の話をすると「政治が投票が人民の権利が大事」って意見があって気持ちもわからないでもないですが、理想と現実は違います。以前政権交代はあったし蓋を開ければ増税でした。過去の実績です。だから自浄作用皆無の政治活動にエネルギーを使う位なら、各自で確実にできる対策をするほうが効率もいいしローリスクだと思います。政治闘争に投じたエネルギーは庶民には恩恵として帰ってきません。そもそも問題は多分政治ではないです。問題は官僚や財界も巻き込んだ深淵にあると推測しているので、政治が全部入れ替わっても背景の力関係は変わらないでしょう。庶民が変えることは出来ません。

ということで、ここで書くことはあくまで消費増税の流れは不可避だと想定した上で個人ができる対策方法についてです。仮説からスタートしてこれからの時代のリスクへ備えての課題、回避方法について結構踏み込んで書いてみたいと思います。とにかく個人が確実にできること、僅かであっても増税の影響を回避するささやかな努力です。回避については目立つようなことは出来ませんが節度を守って工夫は出来るかと思います。

今後消費税が本当に15%や20%になるかわかりませんが、もしそうなってもいいように備えること、対策を考えておくことはとても大事です。増税したらどうしようではなくて増税でも困らないように備えておく、です。

消費税が上がると、誰が得して、誰が損するのか

簡単に言えば輸出企業は得、消費者は損です。普通の会社はその中間です。

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WordPressを悪意のあるソフトに改竄されました

きっかけはこちらです。他の方からもメールで直接くわしく症状と対処方法の連絡いただきまして、データを本格的に調査しました。その結果実際に攻撃にやられていたのが判明したので、その内容について注意喚起含めてまとめておきます。

https://twitter.com/DiaryOneword/status/1291720541800259585?s=20

症状は上記のように広告がランダムで表示されるというもののようです。問題はどこに埋め込まれたかです。Wordpress上だと怪しい点はなかったので、FTPからファイルを確認します。Wordpressプラグインで改竄チェックのプラグインもありましたが検出されず、自分で調べるしかありません。

とりあえず最初にやったのは日付が新しい見たことがないファイルがないかどうかです。

そうしたらありました。8/1に更新してないので心当たりないファイルです。ファイル名も怪しい!このicoファイルは危険らしく中身を確認しようとするとOSのウィルス検知に引っかかり消されます。まず間違いなく怪しすぎるファイル。そしてもう一つ4/18日のタイムスタンプになっているagtkfeyb.phpも名前的に怪しいです。

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年収400万円台からはじめるバーチャル富裕層

今後このシリーズは書くべきことが出てきたら継続的に書いていきますので、ある程度記事が溜まったらオーディオのトップのような特設ページを作成して記事を読みやすいようにまとめる予定です。

バーチャル富裕層とは何か

それは富裕層達の生活や価値観、その一部または断片を「バーチャル=擬似的に再現」し、可能な範囲で本物を取り入れること、そしてそのような環境に自分自身を置くことで、自分自身の価値観を少しずつアップデートし、富裕層を真に理解していこうという試みです。

習慣が人格を作る、これは私の師匠の格言ですが、自分はこれは正しいと思っています。自分を変えるには習慣から。ただ富裕層に憧れ理解しようと思っても、真の価値観や感覚は庶民にはなかなか理解することができません。それよりも普段の身の回りのものを「できる限り費用をかけず」アップグレードさせて、生活スタイル、空気感をバーチャルに近づけることで、自分自身の価値観をアップグレードしていきます。日頃から良いもの良さそうなものに触れて感性を鍛えるという言い方にもなると思います。

もちろん全てを再現することは最初から目標ではありません。年収400万円で本物を再現したら即破産です。だからバーチャル。あくまで一部分または表面的な要素のみを取り入れ、彼らを理解するための足がかりとするつもりです。

これは私個人のバーチャル富裕層プロジェクトの記録です。オーディオにおけるハイエンドの精神性を理解する、その一部を身につけるための生活習慣、ライフスタイルになります。最初は幅広い読者に向けた参考記事を書ければと思ったのですが、自分自身がこれからスタートする内容であり、まだ全貌も実現可能性も達成結果も何も明らかになっていません。なので個人プロジェクトの経過をただ公開する連載記事と考えてください。

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Mola Mola Makua(DAC付きプリ)を導入しました

2020/05/13 補足:記事公開時点でDAVEの嫁ぎ先は決まっていました

長らくHPが死んでおりましてすみません。もともとサーバー管理者は私ではなかったのですが、最近多忙でメンテナンスの負担が大きそうだったので、私が借りているサーバーに移転作業を行っていました。この分野は素人なのでWordpressの引っ越しは未知の問題も多くて移転までかなり苦労をしてしまいました。おそらくなれている方ならこんなに時間がかからなかったかと思います。とはいえ色々と勉強になりました。

ということで、やっと復帰したので、ずっと書きたかったレビューを書きます。DAVEに代わる新しいリファレンスDACになります。

音の傾向は?

注意点としてmakuaはプリアンプで、DACは常時プリアンプに接続されている状態ということです。また、だいぶ前になってしまいましたが、前回にこのような記事を書いていますので可能な限り特徴を比較してみたいと思います。

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MSB discrete DAC, dCS Bartok, Chord DAVEの音について

中野のフジヤエービックさんで試聴をさせていただきました。貴重な高額品を比較試聴できる機会はなかなかありません。機会を提供いただきまして、大変有り難うございます。

このなかでChord DAVEは所持品ですが、実際に所持していた関係で音をよく覚えているのでこの中に比較として参加させてみたいと思います。価格帯も似ていますので気になる方も多いかと思います。

いつもどおり、いきなり音についてのみ書きます。褒めるレビューと言うよりそれぞれの特徴、良し悪しもはっきりと書きます。音以外の部分、見た目や機能や操作感とかは書かないので他を参考にしてください。個人的に長々使用感や外観などの前置きを書くレビューは好きじゃないのでうちではやりません。

試聴条件ですがヘッドフォンはすべてFinal D8000です。

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療養の進捗と今後の展望について (小紺ココ)

ごあいさつ

同志各位、こんにちは!
お久しぶりです、ココです °˖✧◝(*´△`*)◜✧˖°
さむーい日が続いていますが、みんな元気に過ごせてますか?

生きてたら大小様々な辛いことや苦しいことがあるから、もちろん「いつでも最ッ高に幸せ!」っていうことはないと思います。でもそんな中でも”毎日の小さな幸せ”を発見して、ほっこりまったりする瞬間がみんなに訪れてたらいいなぁ!

長いこと何のアクションもなく、ご無沙汰してしまってごめんなさい。
今日はみんなにご報告があってこの記事を起こしました。久しぶりだから緊張しちゃう!
勝手をして急に姿を消したので、ボクを忘れたみんなや、見限って離れたみんながいても当然だと思っています。それでもきちんとご報告をさせてください。それが、助けてくれた関係者各位や応援してくれたみんなへの、ボクなりの誠意と感謝の現れにもなると信じています。

長期療養の経緯

ボクは大いなるかかりつけ先生からストップを受けて療養に入っていました。実を言うと去年や一昨年の時点で既に、音楽活動は体調の悪い中で騙し騙し続けている状態でした。CD制作をしては寝込み、イベントに参加しては寝込み…。ひどい期間は半分寝たきりみたいな状況になったり、ひとりで日常生活を送るのも難しい状況になったりしていました。あまりにギリギリの状態までダダをこねて粘ってしまったから、身体が本当に限界を迎えてしまったのです。その結果、同志各位や関係者各位にごあいさつも出来ないままに、突然全ての活動をストップすることになってしまいました。大好きなクリエイターさんと制作できるのが、同志のみんなが応援してくれるのが嬉しくて嬉しくて、頑張りたくて頑張りたくて、自分の限界を見誤ってしまったのです。

当時のボクは、周りに心配や迷惑をかけたくなくて、傍目には元気に見えるように振舞っていました。「元気づけるなら、エールを送る側はもっと元気で明るくなくちゃいけない」「少なくともエネルギーに溢れているように見えなくちゃいけない」そんなマイルールで勝手に自分を縛って、活動を続けていました。

だって、ボクが活動するのはみんなに元気やほっこりした気分をお届けしたかったからなんです。みんな毎日辛いことがある中お仕事したりお勉強したり、必死で頑張って生きてる。どんなに辛くても月曜日は変わらずやって来る。だから、ほんのちょっとでもいいから、明日また頑張ろうって思えるエネルギーをお届けしたい。ボクは頑張って生きてるみんなが愛しくて、少しでいいからこんなボクでも力になりたくて、届く人だけでもいいからみんなにエールを叫びたかったんです。

でも、こうやって前触れもなく姿を消すことになったのは、どんな理由があろうと結果的に、協力してくれたクリエイター各位や応援してくれたみんなへの裏切りになったと感じています。特にユニットを組んで一緒に歩いてくれていたななひらちゃんには本当に、義理を失したことをしてしまいました。何のご報告もなく全てを急に止めてしまってごめんなさい。こんなに大好きなのに、どうして恩を大事にけじめをつけて療養できなかったのかと、後悔と反省でいっぱいです。

同時に、この記事を読んでくれているみんな一人ひとりに感謝の気持ちでいっぱいです。小紺ココを思い出してくれて、覚えていてくれて、気にかけてくれて、好きって思ってくれて…どれでもすごく嬉しいです。本当に本当にありがとうございます。ボクもいっぱいいっぱい大好きです。

療養の進捗について

ちょっと自分語りが長くなっちゃいました。恥ずかしい!
でもちゃんと読んでくれてありがとうございます。すき!

ボクが療養を開始したのは、去年の秋頃時点でお受けしていたご依頼を終えてからでした。具体的には、イベント出演ではななひらちゃん (Confetto) の「Confesta!」が最後、歌唱と作詞では塚越雄一郎さん (NanosizeMir) の「オール電波」が最後です。Twitterなど公に発言しなくなったのは Confesta! が終わった後なので、みんなから見たら療養期間は1年くらいかなと思います。

療養中の禁止事項は以下の内容でした。

  • お歌を歌わない (身体に負担がかかりすぎるから)
  • ななひらちゃんと連絡取らない (興奮しすぎて体調によくないし、活動したくなるから)
  • Twitterは全面禁止 (ななひらちゃん以下略、同志との触れ合いも興奮しすぎるから)

厳しい!!ですが頑張って療養したおかげか、日常生活は調整しながらならなんとか問題ないレベルまで回復しました。いえごめんなさい、嘘をつきました。今でも”普通”レベルで生活するのは無理です。そもそも知らなかったんですけど、ボクの”普通”とみんなの”普通”って違うんですね。みんな毎日頭痛だし、お風呂に入ったら息切れするもんだと思ってました。恥ずかしい!今は介護レベルでいうと軽い要支援1くらいかな。ひとりでお出かけは難しいです。はやく人間さまレベルになりたい!

それでもボクとしては目覚ましいほどの進歩を感じています。なんかちょっと元気になった気がする!体重も1キロ増えたし!早速大いなるかかりつけ先生にご指導頂いて「活動の再開は可能なのか、出来るとしたらどの範囲まで?」をご相談してきました。

チェックのためにまずは歌ってみなくちゃいけませんよね、わくわく。やっぱり今の身体でどんな感じなのか調べないといけませんしね、わくわく。ということでワンコーラスだけ、レコーディングはせずに歌ってみたんです。

その結果、微妙に寝込みました…。いや、前よりは確実にいいんですよ!2週間とか1ヶ月とか寝込まなかったし!でも数日は持っていかれました。かかりつけ先生も苦笑いです。人間さまレベルが遠い!

今後の小紺ココについて

大いなるかかりつけ先生によると、ボクの体調は今後回復するとしてもかなり緩やかなカーブを描くことになり、療養以前のような活動の再開は残念ながら難しいということでした。しれっと生涯まで人間さまレベルに到達できない宣告をされました。そんな!悲しい!

でも、部分的になら、かなり大幅に縮小した範囲なら、体調によって調節することで可能ではないかということになりました。

そこで先生にご指導頂いた新しい禁止事項が決定しました。

  • 納期のある活動はしない (体調に合わせて加減できないから)
  • ひとつひとつの活動は小さいもの、間隔を調節できるものにする (やり遂げられないことは始めない)
  • 気持ちだけで突っ走らない!

何か最後の項目にとても強い思いを感じます。ああ、ボクの前科が心に痛い!大きな失敗は完全にボクの自業自得です。それでもずっとボクの身体をきちんとみて、やりたいことを無理やり諦めさせることもなく、バランスして下さっている先生には感謝と尊敬しかありません。

今後は、身体に無理のない範囲で、不定期に小さな活動をしていきます。まだ記事を書く余裕が出来たくらいの段階なので、すぐには難しい状況です。ですが、リハビリを重ねて本当に少しずつ、何かを創っていけたらいいなと思っています。

最後に

ここまでお付き合い下さって本当にありがとうございました。長くなっちゃってごめんね。最後まで読んでくれて本当に本当にありがとうございます。

ボクの願いはずっとずっと変わりません。頑張るみんなが大好きです。頑張るみんなにエールをお届けしたいです。ほとんど活動らしい活動ができなくなったって、身体が思うように動かなくたって、声が出る限り、みんなに愛を叫びたいのです。いつまでに、とはお約束できません。何をお届けする、ともお約束できません。それでも、いつか小さなコンテンツをお届けできた時には、気が向いた時に聴いてくれると嬉しいです。

ボクのエールが、ほんの少しでもキミを抱きしめられますように。

801takaさんのおもてなしオーディオ

基本理念

ワイドレンジ、ハイスピードが基本、情報量の多さ→多彩な表現力→ソースの中の音楽性が出る

こちらが801takaさんの基本理念になります。これを念頭に置いて、以下をお読み頂ければと思います。

システムの音の印象について

まずは音です。一言で言うならハイクオリティで多くの要素において隙がなく、音楽的ということです。音楽がすっと入ってくる音で、気づいたらいつの間にか音楽を聞いているのです。抜きん出たシステムでよくある現象なのですが、リファレンス音源で音質チェックをさせて頂いていたはずなのに、ハッと我に返るとただ音楽を楽しんでいました。音質の細かい部分をチェックするより前に、圧倒的表現力で音楽を聞かされるのです。

基本的な基礎クオリティを隙なく積み上げて、その上で音楽的チューニングをしたようで、その順番を取り違えていないと思います。私自身も音作りや音楽性は基礎クオリティを限界まで引き上げてからが望ましいと感じていますのでその点では目標となる鳴らし方です。

もちろん注意して聞くと音質面では他の超越したハイエンダーと比較して劣る部分もあります。そういった凄いシステムを聞いたときの第一印象も同じ様に、気づいたら音を聞かされています。しかしそれらの超越システムでは「〇〇の音が凄い」という感想が出るのに比較すると、ここはちょっと違います。行き過ぎた部分が目立っておらず自然に音楽を聞いているのです。

まるで気づかないうちに高度なおもてなしをされて自然とくつろいでしまうようなそんな体験です。もちろん優しい曲だけじゃなくて激しい曲であれば相応に感じるので、この例えは一例であって適当ではないかもしれません。とにかく言いたいことは、音質の精度ではなくて音楽性に集中できるシステムであるということです。

これはなかなか体験したことのない感覚です。高度なバランスがなせる技?と思いましたが、かなり長時間聞いていてもなかなか深く真相にたどり着くことが出来ませんでした。

音質面の特徴

まずNautilusシリーズでセッティングはしっかり決まっていますので定位はかなり良いです。ほかと一番違う特徴はハイレベルな帯域が低域にあることです。ありがちなパターンとしては細部を丁寧に神経質に仕上げていった結果の印象として、低音より高音が目立つ、悪く言えばハイ上がり気味になることが多いのですが、ここが逆です。最も低音の存在感が目立っており、中、高より低音のほうが特筆して質が良い、または存在感や実体感がある、と感じます。

かつての評判としてNautilus 801の低音はかなり鳴らすのが難しいと言われているので、これは非常に高度な仕上がりだと思います。

感じたのは大抵の人が陥るオーディオの罠にハマっていないシステムだということです。それはどういうことかというと、全体の俯瞰を維持した上で顕微鏡を見るように細部の改善に取り組んでいくやり方です。木を見て森を見ずというように、大きな欠点を孕んだまま微細な改善のみに目を奪われてしまうことは、結局システムのバランスが永遠に改善しないことと同じです。オーディオではそのような効率の悪い対策でもしっかり音が良くなってしまうところが落とし穴なのです。

自分はオーディオの最終結果は正方形の面積に例えています。辺の長さを投資(お金だけでなく労力も含め)、面積を音質だとすると、同じ投資なら辺の長さが等しい正方形が最も面積が大きくなります。短辺をそのまま短いままに長辺のみ伸ばしていくことは投資効率が悪いのです。実際のオーディオではこれが超多次元に軸があります。まだ見ぬ軸を探しそこを先に改善する方が効率が良いのですが、そのようなまだ見ぬ弱点を見つけ効率的に対策することは難しく、すでに見えている軸を伸ばす対策に目を奪われることが多いかと思います。自分のシステムが絶対だと考えているような自信過剰では見えない軸がある事が多いでしょう。

しかし、801takaさんのシステムは短辺が殆ど残されていないようです。もしかしたら最初から短辺の改善を本能的に意識しており、さらに仕上げとして微細領域まで対策されているシステムではないかと感じました。

音楽性の幅、浸透力が高い

音質というより音楽のバランスが非常によく、ジャンルごとにシステムやケーブルを切り替えています。通常システムでも対応力が高いですが特化したシステムのほうがやはり説得力は高かったです。初めて聞いた曲であっても、その音楽に素直に感動できる、聞いたことがある曲であってもその音楽の良いところを再発見しやすい、こういう特徴がありました。

これは音楽への高度な理解とシステムの最適化によるものです。そしてその感性に個人的に違和感は感じず、音楽性と音質のマッチングはとれていると感じられました。

具体的には、激しい曲はダイナミックに、エネルギーを感じるように、美しい曲はより華やかに、哀愁を感じる曲は暗くしっとりと、このように多様な音楽に適応する柔軟性がシステムにありました。文章だと味気なくしか書くことができませんが、音楽で感動したことがある方ならどういう意味か理解していただけるものと思っています。

正直自分があれこれ評価できるレベルではないかもしれません。普段なら音質的には欠点だと感じる音質的特徴も、音楽とともに説得力を持って鳴らされていたのがとても印象的です。高度に音楽と音質を理解していなければこれは出来ません。

当日鳴らされていたCDをよく見ると、システム構成と音量の指定がすべてにメモされていたのが印象的です。これを鳴らすときはこの音量でこの構成、というところまで普段から追求しているという証拠です。

どのようにして現在のシステムを作ったのか

普通の人にとっては未知の欠点を見つけることは大抵難しいものですが、どうやって欠点を解消しここにたどり着いたのかはとても興味があるところです。これは皆さん興味があるかもしれません。とても興味があったので聞いてみました。最初は国産の低価格からスタートだそうです。しかしそこからが違います!

なんと音を試聴してあまり迷ったことはないそうです。比較的最初から必要な要素を理解しており、あれこれ取っ替え引っ替えや迷ったりしていないそうです!天才的ですね。最初から音楽性や音質をよく理解しており無駄のない投資を繰り返してきたということのようです。

これでは普通の人はどのように参考にしたら良いのかわかりませんが、私個人の経験からするとまずはとても良い音を聞いてそれを覚えて真似から入って最後は自分の音を探していくことでしょうか。最初はとにかくハイレベルな再生音を知ることが最初な気がします。良い音を知らなければどこに向かったら良いのかわかりません。良い音を知らずに好みという迷宮に入るといつまでも答えが見つからないということはあると思います。

ウーファー駆動とハイエンド評

ここは詳しく書いてよいのか迷いましたのでとても簡単にだけ書いておきます。最初はNautilus 801をいまだに使う理由です。重く鳴らしにくいウーファーに拘る理由はサイズと重量にありました。そして1chに1つのユニットということ。音がにじまないからです。2つ以上のユニットがあると個体差や動作ズレなどがありますので100%同じ動作にはなりません。しかし1つであればそれはありません。そしてサイズと重量からでしか得られない音、この2つを同時に追求した結果ということのようです。

もう一つはパワーアンプの電流供給を強く意識しているということです。これにより重いウーファーを強力に制御します。確かにこの理念に違和感はありません。重いウーファーから逃げることなく確信的にそれを追求した結果がこの存在感の高い低音ということかもしれません。

ハイエンド評についてはあまり詳しくは書けませんが、上記のような流れから、このシステムは現代的なハイエンド志向とはちょっと違うということだけ書いておきます。しかし出ている音楽は本物でした。ここからわかることは、オーディオの答えは最新のものが最高ではないという可能性です。少し前にPCM-501ESの記事もありましたし、謎男さんの家でも感じました。現代ハイエンドは全てにおいて最高、ということではないかもしれません。少なからず得たものと失ったものがあるように思いました。

ご挨拶

空気録音で圧倒的な浸透力を感じ、ぜひ実際の音を聞いてみたいと思っていました。突然の申し出にも関わらず快く受け入れてくれた801takaさん、素晴らしい音をありがとうございました。

最後に大事なうどん!

四国なのでこれは外せませんね。とても美味しかったです。食レポは得意じゃないので写真だけアップしておきます。

あと四国の噂が本当か確認しました

  • 朝うどんは一般的なのか?  → NO
  • 風呂うどんは一般的なのか?  → NO

意外と普通でした。

本物のギターアンプで打ち込みギターを生録音!

発端はこのツイートです。

オーディオオフで盛り上がって、そのままの勢いでギターアンプをもってきてくださいました!大変感謝です。自分的にも打ち込みギターで音色が気に入らない曲を、実際のギターアンプで取り直してどうなるのか、とても期待が高まってきました。

実際に持ち込んでもらったのがこれです。アンプ以外にもフォンケーブルや小さいエフェクター類ももってきてもらいました。

つないでちゃんとした音が出るまでは電源のルーティングや設定でちょっと手間取りましたが、盛大なハムは電源を3Pのアース付きにすることで解決、ゲインの問題はオーディオIFのギターアウトを使うことで解決できました。

こんな感じでセッティングしました。この日は基本的なセッティングと音作り、レコーディングのテストをして、超ラフミックスで良い音が出ることを確認して終わりました。

その後いろいろ調整を掛けて仕上げたのがこちらです。プラグインのディストーションは潰れて埋もれる音でしたが、空気録音による生アンプのギターの音色はだいぶ音色だけで聞かせられる感じになりましたね。

Rose in Nightmare

収録作品:Collapse of Vampire (廃版)

作曲:yohine アレンジ:yohine

作詞:いずみあや ボーカル:真野紫(元:いずみあや)

そのあと上記のようにメッセージで送りました。その後のやり取りは以下のとおりです。

具体的な改善意見がもらえるとのことで、実際にやってみようという流れになりました。

そのあとで来たのはこんな内容、ADCのFPGA開発が落ち着いたタイミングで、上記の意見をもとにフレーズ追加してみました。それが以下のものです。ついでに遊びのフレーズも足して、Vo食うギリギリなところに調整しました。

以上のように、感想もいただきました。もちろん遠慮込みの内容と思いますが、お仕事じゃなくて遊びなのでこれでいいですね。こういうお気楽な作業はとても良いです。とっても久しぶりにギターの打ち込みをやりました。長いことやっていませんが、作業を始めると普通に以前と同じようにできますね。こういうのが本当に身についているものだと思います。もちろん生ギターは弾けませんが。

ギターを取り直した、その他の曲

当然ながら全部打ち込みギターです。他にも取り直そうと思っている曲があるのですが、LTC2380-24とAK4499に取り掛かっているのでなかなか思うように進められていません。今やり直したいと思っている曲は、Eternity Vow、叙聖のクオリア、GrilledBird、ですね。古いバージョンは全部ここからダウンロードできます。

Significant point ~加速する崩壊

収録作品:背徳姉妹~紅に染まる片翼、Innocent Key The Best 2

原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?

アレンジ:yohine

イントロの音色はオリジナルと同じエフェクターがなくて適当再現になっています。

求聞持の能力

収録作品:東方萃翠酒酔、Innocent Key The Best 3

原曲:夜の鳩山を飛ぶ-Power Mix

アレンジ:yohine 作詞:ひくら、夕野ヨシミ ボーカル:あさな

ベースライン、ドラム、最後の繰り返しのギターは細かいところですがダレないように修正してあります。特にミックスバランスはイオシス収録の旧版より劇的に改善していると思います。

アンプと一緒にギターも借りました!

ありがとうございます!でも

弾けません!!!!

一応一人暮らし時代の音楽制作環境の時代にギターもってました。大学生の頃に買ったんですよねこれ。でも自分がもっていても弾けないしギターがかわいそうなので、ギター引きたいけどギターもってない、という人にただであげてしまいました。その頃の写真が出てきたので貼っておきます。画面が液晶じゃないのが時代を感じさせますね。SPはDynaudio Audience 42でアンプがICE-powerの500Wです。トラペのクリーン電源使ってました。

おまけ

lookkg486さんのオーディオオフの感想は以下

高級スピーカユニットに囲まれて…takeさん宅訪問

先月になりますがまささんの紹介で表題のtakeさん宅に訪問しました。膨大なユニットがあることからわかるようにかなり自作SPの経験豊富な方です。すべてのお話を伺ったわけではありませんが、お話をした限り有名なハイエンド系ユニットの大半を実際に試してこられているように見受けられました。

その中でも特筆はなんといってもメインシステムで使われているのがAccuton最高峰のダイヤモンドユニット、これで中高音を統一していることでしょう。このダイヤモンドツイータだけでも数十万ですが、その中でも5cmの下記ユニットは300万円だそうです。ユニットだけでこの価格となると搭載SPが市販されたらいったいいくらになるのかあまり考えたくないですね。takeさん自身は円高のときに買われたそうですがそれでもかなり高かったのでしょう。

https://accuton.com/en-home/produkte/lautsprecher/diamant/Diamant-Technologie

と、価格についてまず書きましたが、じゃあダイヤモンドの何がそんなに良いの?というお話になるかと思いますが、ダイヤモンドの優位性は軽さと強度、そして素直な固有の音にあるのではないかと思います。スピーカユニットの材質は薄く軽くしたほうが動作は有利です。ですが強度がないと変形したり(これが音質劣化の元)壊れたりしてしまいますのでそこは材質の特性に強く依存します。ダイヤモンドは非常に硬く軽いのでそれがスピーカに求められる特性にあっているということになりそうです。

従来からAccutonはセラミックのユニットで有名ですが、このセラミックも軽くて硬い材質なので基本的な発想は同じで、それを更に推し進めたのがダイヤモンドということになります。

diamond_measurement_prog.jpg

実際にダイヤモンドの特性を見てみるとブレークアップ周波数のピークは相当上の帯域に来ています。一般にハードドームツイータでは強い共振特性をどこかに持つことが普通ですが、ダイヤモンドはその中でも非常に高い周波数にまでピークの帯域を追いやることが出来ています。70kはダイヤモンドでないとなかなか実現できない領域でしょう。セラミックやベリリウムでも30-50k位までのものが多いです。

いずれにせよ音声帯域外になりますが、アンプで実験してもわかりますが意外と100k以内のピークは音声帯域内の過渡応答にも若干影響を与えているように思います。人間の耳はサイン波に分解して聞いているわけじゃないのでFFTの理論がそのまま当てはまるわけではないようで、過渡応答の違いを意外と敏感に察知していると思います。要するにこの帯域のピークは音の違いとして聞こえる可能性があるということです。

まとめますとセラミックでも20kHzより余裕のある帯域にピーク周波数がありますが、ダイヤモンドはさらに音声帯域から遠い=音声帯域内の音がより素直になるという解釈をしています(音を聞く限りでもそうです)。

もう一つ上の図からわかるのは歪率がとても低いことも特徴ですが、これはAccutonではセラミックでも優秀な特性だったのでダイヤモンドだけの特性ではありません。

極めてなめらかな高域、伸びる低域

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前置きが長くなりましたが、実際の音について書きたいと思います。4wayのメインシステムです。上の帯域の2wayがダイヤモンド、mid-Lowは平面型ユニット(詳細忘れてしまいました)、LowはAudioTechnologyの大口径ユニットです。チャンデバはAD/DA一体型の業務機でFIRではなくIIRで組んでいるというお話だったように思います(違っていたら訂正します)。

この日はクラシックがメインだったのですが、私のテストソースといってもいろいろな曲で構成されたものを一通り掛けさせてもらいました。

ここのシステムで特筆すべきは中高域の質感ですね。磨き上げたような美しい高域です。決して美音系の作られた美しさではありません。つるつるに磨いた鏡面をイメージさせるようなかさつきやざらつきとは無縁の透明感あふれる中高域です。これはかつて聞いたことがない領域の音です!非常に早く自然でなめらかな音質で自分の趣向にもとてもあっています。個人的には作られた美音よりは中高音の質感にはこういう方向性を求めたいところです。

それ以外の音の特徴としては、部屋が左右に広く天井が高いので非常に空間に余裕のある音が出ています。左右と奥行きがとても広い音場空間であると言えるでしょう。定位もなかなか良かったのですがそれよりも絶対的な音空間の広さのほうが印象的でした。また低域にAudioTechnologyの大口径ユニットを使っているので低音の伸びも十分です。ホールの雰囲気をしっかり描ける帯域の余裕があります。とはいえ流石に中高音の速度には追従出来ず低音はむしろゆったりした感じです。

オーケストラを中心にチューニングをされているので相性の良いジャンルは本当に最高です。ホールのような音空間の広さ、中高域の圧倒的な質感と情報量の両立、周波数レンジがもたらすスケール感、これは凄い完成度だと思いました。

ただ万能システムではなく、これはあとから恐る恐るお尋ねしたのですが低音が遅いのは意図的ということでした。オーケストラの再現を目指されているというお話で、低音は早いより遅めなほうが生のソレらしさ(低音の質感など)が出るということで、あえてそのように設定しているというお話でした。

なのでここでリズム主体のEDMみたいな曲をかけるとバスドラがワンテンポ遅れて聞こえますが、明らかにそういう高速なリズム主体の曲をかけることは目的としていないシステムです。

takeさんは主にクラシックを愛好されているようで、当日も室内に入りますとバロックの曲がかかっていました。この日は同じくクラシック好きのまささんも同行ですのでほとんどクラシックばかり掛けていました。過去の貴重な録画映像を見ながら名演を聞かせていただいたりと、私自身もクラシック愛好家とは呼べないまでもクラシック楽曲はそれなりに好んで聞いていますので、非常にクオリティの高い音と楽曲に囲まれて、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

超ハイコストパフォーマンスな小型スピーカ

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次に聞かせていただいたのはこれです。見た目は自作感のあるSPで高価なものには見えないというか、実際にユニットはかなり低価格(数千円、ネットワーク、エンクロージャ込みでも10万円以内)だそうですが、これは音を聞いてびっくりしました。

目をつぶったらこのSPから出てるとはとても信じられないような広大な空間描写力と描写力。音の立ち上がりの速度が早く粒が揃っています。バランスがとても良くどんな音楽でも良くなりそうです。

とはいえ低音の伸びは流石にこのサイズなので物理的な限界がありますが、低音の伸び以外はかなりの高性能、見た目を良くしたら結構いい値段で売れてしまう(数十万円は余裕?)レベルと思います。木製の箱型ですが木箱っぽい音はしませんでした。ネットワーク周りも見せてもらったのですがとても謎のテクノロジーです。

このSPは聞いた方が欲しがるそうですが手間がかかるし商売するつもりはないのでそういう対応はしていないそうです。上のユニットはVifaと聞きましたが下のユニットはちょっと忘れてしまいました。

豊富な自作経験から無駄のない取捨選択をすると、お金や物量を掛けなくてもこういうものが出来上がるという良い事例かもしれません。

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この日に印象的だったこと、その他

部屋の温度

冬場にもかかわらず、かなり暖かい部屋でした。暖房はしていないと聞いて驚きました。かなりしっかりした断熱材が入っているそうで、冬も夏も温度変化の少ない快適な部屋のようです。

クラシック音楽

あまり指揮者まで掘り下げて聞く方ではないのですが、この日良いなと思ったのはベルリン・フィルの指揮者、確かクラウディオ・アバドだったと思います。この演奏です。非常に静と動のコントラストのはっきりした、キレと表現力のある演奏が印象的でした。詳細聞いたのですが名前を覚えるのが苦手で忘れてしまったのが残念です。また今度確認してみます。

ケーブルの音質対策

オーディオ的にはこれが一番インパクトがあると思うのですが、個人的なノウハウということなので詳しくは書けません。

大雑把に書きますとケーブルに直接行う音質対策です。この部屋のすべての機器、すべての電源と信号線に対策を施しているとのことで、実際に付けたり外したりすると音の質感が大きく変わります。高域が落ち着いたしっとりした質感に変化します。しかもレンジ感はあまり犠牲になっていないので副作用が少ないようです。

確かにこれがあると無いとではかなり音の差があります。しかも機器に繋がっているすべての配線に対策をすると相当違うそうで、たしかに目的や理屈とかを聞くと、おそらくそのとおりだと思いますし、とても理にかなった対策です。

この対策による音質差、品位差がかなりあるため、実際に「この部屋にハイエンドケーブルなどを持ち込んでも大した音の差が出ない」という、とんでもないお話もありました。私は実際に聴き比べをしたわけではないのですが実際に試した方がいるそうです。持ち込んだ本人も思ったほど違いが出ないことに驚いていたとか。すごいですね。

しかもここで使っているケーブルはどれも元々使っている線自体は高額なものはなく、独自の対策によって高級ケーブルを無用なものにしているということでした。

その他の写真

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書いていると終わりがなくなってしまいそうなので、大事な点のみまとめました。この度は貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました!